2004年1月〜3月の写真(2004.4.4)


1月4日。「がんばる人たち?」

水は冷たい。
嵐山の渡月橋(桂川)。



1月5日。「オダの口」

新年早々、アホな写真。
撮ったのは「オダ」。
オレではない←重要。



1月11日。「オパール」

お気に入り。



1月15日。「鶴」

おしぼりで折ってみた。
特別講義で来てくれた柴橋氏を囲む会の 2次会にて。
ちなみに、日付は 1月15日になっているが、実際は 1月14日の晩のつもり。



2月7日。「集合写真」

太陽多波長データ解析研究会終了後。
ツワモノがたくさんいて、なかなか恐れ多い。
国立天文台・三鷹の計算機センターにて。



2月7日。「もぐらの穴」

国立天文台・三鷹にはこういう穴が随所にある。



2月7日。「ボウリング場にて」

東京のボウリング場なのに、2回目。
その後、3月8日にも来た。
もはや、珍しくもない。
左から B.B.、pさん、こた。(無断掲載)
JR 中央線荻窪駅前の荻窪ユアボウルにて。



2月7日。「ぱふぇ」

ボウリング後、男 4人でファミレスに入り、「いちごぱふぇ4つ」と注文。
ウェイトレスが「ぷぷっ」と笑ったのを 4人とも見逃さず。




2月20日。「木曽ネコ」

東大木曽観測所に居ついているネコ。
結構太っている。



2月21日。「木曽ネコ2」

夜中にフラッシュ付きで撮影。
睨まれているよう・・・



2月21日。「木曽シュミット望遠鏡」

口径 105 cm。
大きいのでカメラの視野に入れにくい。
露出5秒。



2月21日。「木曽シュミット望遠鏡模型」

これの方がわかりやすいかもしれない。
しかも、この模型結構精巧で、中にはちゃんと主鏡まで入っている。



2月21日。「木曽見学メンバー」

左から、今田氏・オダ・オレ・
安東氏(一番後ろ)・大橋氏(真ん中)・大久保氏(手前)・泉浦氏。
泉浦氏は岡山観測所の方。今回の見学会を企画してくれた人。
他京大院生。
シュミット望遠鏡ドーム前にて。



2月21日。「木曽ネコ3」

ネコは暖かい所がスキ。
止まったばかりのボンネットは暖かいことが多い。



2月22日。「木曽ネコ4」

ネコは暖かい所がスキ。
にゃぁ。



   

2月22日。「木曽ネコ5」

木曽ネコはエサには貪欲。
何か持ってると襲ってくる。



3月1日。「野辺山干渉計」

みんな同じ方向を向いている。
仲いいね。
野辺山宇宙電波観測所にて。





3月5日。「JR野辺山駅」

野辺山駅は JR の駅の最高地点。
この駅の近くには JR線最高地点もある。



3月12日。「かわべ天文公園の太陽望遠鏡」

結構画質はよく、場合によっては研究に使える。



3月12日。「かわべ天文公園の 1m 望遠鏡」

さすがに大きい。
残念ながらこの日は曇りで、これで星を見ることはできなかった。



3月13日。「明石市立天文科学館」

外観。
ちょっとした講演をしに行ってきた。



3月13日。「講演」

質問に答えているところ。
ちょっと暗いが補正はうまくいかんのでこのままで。
左から、オレ・オダ・MARK。



3月15日。「Parker教授講演」

ノーベル賞候補者 Professor Parker を京都に招いて研究会。
今でこそ誰でも知ってる(?)太陽風を理論的に予言した人。
昨年の京都賞基礎科学部門受賞者。



3月15日。「磁場な 2人」

ことあるごとに「磁場」を発するうちの指導教官と、
その教官が最も尊敬している(?) Parker氏の two shot。
翌日のうどん屋での食事会では、磁場な会話が飛び交っていた。



3月18日。「貴重な光景」

普段こんなことしないと思われる人の貴重なオチャラケ現場。
(いや、実はそうでもないような気もしてきた)
Parker Workshop の懇親会費を預かっている。(30万円ほど)
無許可掲載。(でもさすがに目隠しは入れとくか)
Parker Workshop 懇親会@京大時計台2階にて。



3月18日。「いつも笑顔」

Parker Workshop の懇親会にだけやってきた佐藤文隆氏。



3月20日。「NORITA家にて」

淡路島へのドライブの途中(?)に寄った。
左から、NORITA、くし、オレ、オダ。
カメラの視野から中途半端に外れようとしたオダが
バッチリ入ってしまっている、もっと中途半端な写真。
(無許可掲載)



3月20日。「テトラポッドと明石海峡大橋」

陸上にテトラポッド(登録商標)が並ぶ異様な光景。



3月31日。「琵琶湖大橋」

がくにゃんと車で琵琶湖1周した。
もともとは比叡山に行く予定だったのに・・・