浅水方程式を用いた数値実験・目次
1. 差分方程式の作成
1-1. 浅水方程式の変形
1-2. 差分化
1-3. 境界条件、初期条件
1-4. 各パラメーターの設定
1-5. 補
2. 結果(図はこちら)
2-1. 中緯度北太平洋
2-1-1. 風成循環
2-1-1-1. f=0(おまけ)
2-1-1-1-1. non-linear shallow-water equation
2-1-1-1-2. linear shallow-water equation
2-1-1-2. f=f0(おまけ)
2-1-1-3. f=βy
2-1-1-3-0. 風成循環アニメーション(ホームページ版)
2-1-1-3-1. dx=dy=200km:定在ロスビー波なし
2-1-1-3-2. 水平粘性係数\nu の値による流量の違い
2-1-1-3-3. dx=dy=50km :定在ロスビー波あり、西岸境界流が北で蛇行(おまけ)
2-1-2. 初期擾乱場
2-1-2-1. 領域中央擾乱:慣性重力波
2-1-2-2. 領域右下擾乱
2-1-2-2-1. 規模:ロスビーの変形半径以下:ケルビン波
2-1-2-2-2. ロスビーの変形半径程度:ケルビン波、慣性重力波
2-1-2-2-3. ロスビーの変形半径以上:ケルビン波、慣性重力波、ロスビー波、地衡流調節
2-1-2-3. 領域半分程度擾乱:???地衡流調節?
2-2. 赤道太平洋:換算重力を使用
2-2-1. 風成循環
2-2-2. 初期擾乱場
2-2-2-1. 領域中央擾乱:混合ロスビー波、赤道ケルビン波、ENSO(←これは無理やろう)
3. まとめ
この目次は、「本人が今後どのように課題を進めていこうか」をまとめてみただけのものなので、
全部完成していませんし、今後完成するかも分かりません。